アメリカで年間売上3億突破！ スマートホームデバイス「Aqara」が CAMPFIREクラウドファンディング開始し先行発売中！

プレスリリース

「超便利＆設置簡単【Aqara】スマートホームデバイス-超初心者でも手軽に使える!」のクラウドファンディングを行う株式会社スタイルニック(所在地：大阪市淀川区西中島3-8-15、代表取締役：張 軒豪)は、“快適な生活空間の管理”ができる『スマートハブ、センサー』の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて4月15日(金)に開始いたしました。
「超便利＆設置簡単【Aqara】スマートホームデバイス-超初心者でも手軽に使える!」
https://camp-fire.jp/projects/view/564232
■開発背景
近年、コロナウイルスによる在宅勤務の流れで、快適な住空間を作ろうとお考えの方が増え、自宅のスマートホーム化がブームになっています。スマートホーム化を実現することにより「家電の操作がよりシンプルになる」、「ムダを省いて時間にゆとりが生まれる」、「セキュリティ面でも安心」など様々なメリットが考えられます。
■特徴
これまではWi-Fi環境に依存しているスマートホームデバイスが多いです。その場合、同じWi-Fi環境で接続される端末の数が増えた場合、スマートホームデバイスの反応が遅くなったり、通信が途切れやすくなったりすることが多々あります。
「Aqara」スマートホームデバイスは、Zigbee3.0に対応しており、デバイスそれぞれがルーターに個別に接続する必要なく、共通の通信言語を使用します。
そのため、ZigBee対応のM2ハブを使用してインターネットに接続し、ハブが接続されている他のデバイス間で信号を配信していくので、ネットワークの飽和を回避するのに役立ちます。
また、Aqara ハブ M2スマートゲートウェイには赤外線通信モジュールが内蔵されており、赤外線リモコンに対応した家電を遠隔操作したり、オートメーション機能による家電操作の自動化を実現できます。
2022-04-22 12:50:21